DEVELOPMENT STORY

大学時代の原体験から生まれた「おにもち」

開発ストーリー

大学時代、私は化学を専攻しながら、授業や学生実験に加えてインターンやアルバイトにも取り組み、多忙な日々を送っていました。滋賀県南草津市に住み、南草津駅から自宅までは徒歩で約25分。京都でのインターンやアルバイトを終えて帰宅するのは、いつも深夜0時を回っていました。それでも大学4年生まで、毎日1限目から授業が入っていました。

帰宅後は自炊をして夕食をとる生活。しかし、その時間がどうしても睡眠を削ることになり、慢性的な寝不足が続きました。体力的にも精神的にも余裕がなくなり、「この生活を続けていいのだろうか」と感じるようになっていきました。

なんとか睡眠時間を確保できないか。そう考えたときに思いついたのが、「帰り道に食事を済ませる」という方法でした。

帰り道には24時間営業のSEIYUがありました。しかし、深夜0時を過ぎると惣菜はほとんど売り切れています。歩きながら食べられるものを探した結果、手に取っていたのは特大サイズのポテトチップスでした。しばらくの間、夕食代わりにポテトチップスを食べながら帰宅する日々が続きました。

完全栄養食との出会い、そしておにもちの誕生

  • 01

    完全栄養食との出会い

    当然ながら、健康状態は徐々に悪化していきました。「これはさすがにまずい」と思いながらも、忙しさを理由に解決策を見つけられずにいました。そんなとき、当時話題になり始めていた「完全栄養食」の存在を知ります。効率的に栄養を摂取できるというコンセプトに強く惹かれ、さまざまな商品を試しました。しかし当時市場にあったのは、プロテインバーやパンなど、スナックの延長のようなものが中心でした。栄養は取れても、「食事をした」という満足感がない。私はどうしても、ちゃんと食べたと感じられるものが欲しかったのです。

  • 02

    お米という原点

    私のおばあちゃんはお米農家でした。幼い頃から当たり前にお米を食べて育ち、米食は私にとって原点の味でもあります。「お米で、持ち運べて、歩きながらでも食べられて、しかも栄養が取れるものは作れないだろうか。」そう考え、化学の知識を活かしながら自宅にてなんども試行錯誤を重ねました。

  • 03

    試行錯誤と誕生

    保存性、食感、水分設計、栄養設計。何度も失敗しながら、少しずつ形になっていきました。そして生まれたのが、「おにもち」です。忙しい日々の中で、睡眠を削らずに、健康も妥協しない。スナックでも、非常食でもない。主食として成立する、持ち運べる食事を目指して開発したプロダクトです。

「お米で、持ち運べて、歩きながらでも食べられて、しかも栄養が取れる」
その問いへの答えが、おにもちです。

「おにもち」を支えるチームと未来への展望

私たちの製品は、開発初期から、創業者の母校である立命館大学との連携体制を構築し、最新の研究知見を反映させ続けています。この産学連携による継続的な技術開発こそが、おにもちの高い信頼性の裏付けです。

クラウドファンディングでは、開始36時間で目標を達成。これは妥協のない食への提案が、社会に広く求められていることの何よりの証拠です。

おにもちは社会課題に対するvitomからの具体的な提案です。このストーリーに込められた情熱が、あなたの食生活を力強くサポートします。

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